平成22年9月25、26日
第４８回ひたちチャレンジリーグ卓球大会が西部総合公園体育館（常陸大宮市）で開催されました

前半戦６７チーム
後半戦６０チーム

参加された選手は６６１名でした。

参加された選手の皆さん！会場へ足を運んで頂いた皆さん！
本当に有り難うございましたm(_ _)m


西部総合公園体育館は、観客席もありとても綺麗な体育館です。また、管理人の方も親切丁寧で、とても素晴らしい体育館であります

難点を一つ言えば、交通の便が少々悪い事でしょうか
車を所持している大人の参加者には問題ないと思いますが、高校生以下の選手の方には深刻な問題かもしれません。

参加を見送ったチームの声を聞くと、「参加したかったけど交通手段が・・・」と言う声もありました。
父兄の方々には、出来ましたら力をお借りして、お子さん達と一緒に車で体育館へ足を運んでみては如何でしょうか？ミニバンタイプの車なら１チーム！普通乗用車でも４名の選手を連れてくることが出来ます。
そして体育館に入って頂ければ、普段見る事の出来ない子供達の真剣なプレーや卓球の楽しさ・素晴らしさを実感できると思います。
ご協力の程、宜しくお願い致します。



今回は新しい試みとして前半戦を新しい試合進行方法で行ってみました。

従来形式
卓球台３台を使用して２つの団体戦（４チーム）を行っていました。
基本１リーグを５チームで編成するため、休んでいるチームは１チームとなる。

長所：試合の時にチームメイトの応援がしやすい。
短所：試合に出なくても拘束される時間が長いため休憩時間が短い。昼食を食べる時間が難しい。


試行形式
卓球台２台を使用して１つの団体戦（２チーム）を行う。
１リーグを５チームで編成するため、休んでいるチームは３チームとなる。

長所：休憩時間・観戦時間を長く取れる。
短所：選手と審判に付くため応援がしずらい。特に予備コートを使用した場合は、３台使用することになり全ての選手が台に付くことになる。

どちらの試合形式も、それぞれ長所・短所があります。

ホームページでアンケートを掲載しておりますので、皆様の声を聞かせていただけるとありがたいです。



今後もより良い大会にしてまいりたいと思いますので宜しく御願い致しますm(_ _)m


みなさん！本当にお疲れさまでした。
ありがとうございました。

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